世界遺産 熊野古道を行く

  • 2019.09.08 Sunday
  • 20:00

JUGEMテーマ:和歌山

 

大門坂を制覇して

カキ氷を食べて戻ろうとしていた私をよそに、

 

「ここまできたら、最後まで登ろー!」と盛り上がる家族。

 

結局は「これは無理やでー。」と話していた

2時間半コースを行きました。

 

全工程は 

大門坂 → 表参道 → 熊野那智大社

→ 那智山青岸渡寺 → 那智の滝

 

さぁ、階段の始まりだ!

 

 

途中で買ったかち割り飴。

これが素朴なお味でめちゃ美味しい。

 

 

そして、階段につぐ階段。

 

ヒザ小僧がふるえてきた、、、


階段をのぼりながら、


『もうこの階段で終わりやよな…

これが最後の階段であってくれー』


と念じていても、

必ずまた次の階段がある。



ああ、これって人生やわぁ…

って思うんです。


そして何度目かの

『… 最後であってくれー』ののちに、


やっと熊野那智大社に到着!!!

 


曇りだけど、気分爽快!



かしこくなるのだぞ。

 

本当にかしこくなってくれ!

 

 

三重の塔と那智の滝

 

ここからなんとなく降りていったのですが、

家族には「こっちであってるよー。」

といいながら

実は道に迷っておりました。

 

内心ドキドキしながらも

なんとなく、那智大社の正面入り口の

バス停に到着でき、一件落着。

 


ここからバスに乗って駐車場まで戻りました。

 

これガッツリ歩いていたら

40分くらいかかったかもね、、、

 

家族の中でヒザ小僧が笑っているのは

見事に私だけ、でしたが、

 

雨にも見舞われず、ホントによかった。

 

駐車場では昨晩同宿だった

フランス🇫🇷人ファミリーと偶然会い、

少しお話をして熊野古道をあとにしました。

 

ん〜、充実感たっぷり!

今年の夏休み旅も想い出いっぱいだー!

 

マット専門店 織人しきもの屋工房

 

 

熊野本宮観光協会

〒647-1731 和歌山県田辺市本宮町本宮100-1

TEL:0735-42-0735

FAX:0735-42-1606

営業時間:8:30〜17:00

世界遺産 熊野古道を行く

  • 2019.09.07 Saturday
  • 20:00

JUGEMテーマ:和歌山

 

今年の夏休み旅第2弾は、那智勝浦へ。

 

宿泊先は我が家の大好きな休暇村です。

 

予定していた日程に

奇跡的に空きが出たので即予約。

 

休暇村 那智勝浦 に1泊しました。

 

こちらの目玉はなんてったって、お風呂!

 

お風呂の画像はありませんが

 

海を見渡せる内風呂と

 

屋外には木々の間から太平洋が見える大きめの露天風呂

 

お月さんをみながら一人ゆっくりつかれる壺風呂

 

それと少し高いところに気泡がでてくる泡風呂の

 

合計3種類もの露天風呂があるんです。

 

 

私、正直、お風呂を楽しめないたちなんですね。

 

お風呂は入れればそれでOK!みたいな。

 

 

でもね、こちらのお風呂は堪能しました〜

 

ほんとにサイコーだった〜

 

これだけのために、また行きたいなと思わせてくれました。

 

 

で、次の朝。

 

雨が心配なお天気だったのですが

 

思い切って熊野古道散策へ。

 

とりあえず、いにしえの熊野古道大門坂は

 

どんなに暑くても歩ききろう!と心に誓い

 

いざ、出発!

 

大門坂駐車場に車を止めてほんの数分歩くと

 

名物の夫婦杉がお出迎えしてくれます。

 

 

杉画像

 

幹周り8.5メートル余り 樹齢800年

 

それにしてもすごいなぁ、800年かぁ。

 

800年も、ずーっと夫婦してるんやね、この杉は。

 

えらいとしか言いようがない。

 

 

この夫婦杉を過ぎると、いにしえの石畳がはじまります。

 

 

 

なんとも、趣が満ち満ちております。

 

石畳に舗装されたのは、

紀伊半島の気候に関係しているとか。

 

ここ紀伊半島は日本でも有数の雨の多い地域なんですって。

 

なので、地道ではなく、石畳にしたんですねぇ。

 

設備も整っていない時代に

工事するのはすっごく大変だんたやろうなぁ、、、

 

なんて、思いがめぐります。

 

苦労されたであろう古人たちのおかげで

 

2004年にユネスコの世界遺産に登録されましたね。

 

 

暑さのせいで、上まで歩けるかかなり心配でしたが、

 

雨模様という天候の加減と

 

両側の132本の杉並木に囲まれていることで

 

強い日光から守られ、どうにか無事に大門坂制覇!

 

267段の石畳を踏みしめ、その距離約600メートル。

 

まぁ、大した距離ではありませんが、

私の中では充実感たっぷり!

 

 

 

 

さぁ、これで終わりやね、

カキ氷でも食べて降りましょうか、

 

と思っていたら、

 

「 ここまで来たんやから、上まで行こう! 」

 

という鶴(主人)のひと声で、続行決定です。

 

次回は表参道から熊野那智大社をお届けします。

 

 


マット専門店 織人しきもの屋工房

 

 

 

熊野本宮観光協会

〒647-1731 和歌山県田辺市本宮町本宮100-1

TEL:0735-42-0735

FAX:0735-42-1606

営業時間:8:30〜17:00

 

かん袋

  • 2019.08.24 Saturday
  • 22:03

JUGEMテーマ:和菓子が好き

 

何年ぶりの訪問でしょう?

 

堺の『かん袋』久留美(くるみ)餅

 

 

こちらは創業元徳元年(1329年)で

現在のご主人は27代目、、、だそうです。

 

昔も今も、いつ行っても、

お店はお客さんで賑わっています。

 

まずお店に入るとレジに並んで注文。

 

で、その際にお店で食べるか持ち帰りかを伝えます。

 

するとこの↓歴史を感じる木札を渡され、しばし待機。

 

 

持ち帰りの場合はしっかしした

プラスティック容器に入れてくれます。

( メイドインジャパンのもの)

 

 

あと、壺に入ったものや小鉢に入ったものもあります。

贈り物にいいですよねぇ。(是非、いただきたい!)

 

店内の場合はくるみ餅の上に氷がかかった

『氷くるみ』も美味しい。

 

 

この「かん袋」という珍しい店名。

かの、豊臣秀吉から命じられたものなんですって。

 

秀吉さんが大阪城を築城するとき

「かん袋」の当時のご主人がボランティアでお手伝いし

その功績を称えらへ、お店のお名前をいただいたそうです。

 

 

大阪周辺ではとっても有名なこちらのお店ですが

他に店舗はございません。

 

そして商品につけられた消費期限の札には

消費期限【本日中】と使用添加物には【なし】と明記されています。

 

 

堺の大通り、阪堺電車阪堺線(通称チンチン電車)通りを

山側に入った細い通りにあります。

 

10年ほど前までは車をお店の周りに停めて

急いで駆け足で買いに行く!って感じでしたが、

 

「かん袋のタイムズ」ができて90分間無料で駐車できます。

 

 

少し甘めの衣に柔らかいお餅が絡みます。

 

 

 

ああ、いつ食べてもいつもの味。

 

ご馳走さまでした。

 

 

 

 

マット専門店 織人しきもの屋工房

 

 

 

創業元徳元年 かん袋

〒590-0964

大阪府堺市堺区新在家町東1-2-1

TEL:072-233-1218

 

 

2019年 水木しげるロード夜編

  • 2019.08.01 Thursday
  • 20:00

 

2019年鳥取旅(うちの次男坊的視点)

メインイベントがこちら!

 

1993年に誕生した水木しげるロードは

2018年に25周年を迎えて大リニューアルし

夜の妖怪影絵が登場!

 

 

あいにくの雨だったので

あまり写真がとれず…でしたが、

 

妖怪と水木先生への愛が

人一倍大きな次男坊は、

 

「 そう、これがみたかったねーん 」

 

と大はしゃぎ!!!

 

 

これだけ喜ぶのなら

はるばる来たかいもありました。

 

 ※我が家の人気者、サラリーマン山田

 

 

私たちが訪れた時は子どもより

大人づれが目立っていましたよ。

 

世代を問わず楽しめる妖怪ワールド

さすが水木しげる先生!

 

ねずみ男も

『 また、こいよ。 』と

言っておりました。

 

 

 

マット専門店 織人しきもの屋工房

 

 

水木しげるロード ライトアップ

期間:年中

時間:日没〜22:00

 

 

美保神社 えびす様の総本宮 島根県

  • 2019.07.31 Wednesday
  • 20:00

JUGEMテーマ:えべっさん

 

島根県の美保神社ってご存知ですか?

 

私は去年訪れるまで

全く知りませんでした。

 

私は商売人の家に生まれ育ち

商売人と結婚しましたので

 

商売の神様『 えべっさん 』には

生まれてこのかた

ずーっとお世話になっている、気がします。

 

 

でね、なんと、

この美保神社が『 えべっさん 』の総本宮。

 

 

 

三穂津姫命(みほつひめのみこと)と

事代主神(ことしろぬしのみこと)が

ご祭神です。

 

三穂津姫命(みほつひめのみこと)は

五穀豊穣、夫婦和合、安産、子孫繁栄、歌舞楽曲の神様

 

事代主神(ことしろぬしのみこと)は

海上安全、大漁満足、商売繁盛、学業、歌舞楽曲の神様

 

 

本殿の建築用材の大半は

美保関周辺の松を使用し、

屋根は檜皮(ひわだ)で葺いています。
現在の本殿は文化10年(1813)に再建され、

国指定の重要文化財となっています。
 

拝殿は昭和3年、

建築学者伊東忠太の設計監督により

造営されました。

 

檜造りで、屋根は杉板を敷きつめた

柿葺き(こけらぶき)。

 

船庫を模した独特な造りで壁がなく、

梁がむき出しの上、

天井がないのが特徴です。 

↑開放感が素敵❤

 

この構造に加え

周囲が山に囲まれているため、

優れた音響効果をもたらしています。

 ↑蝉の声と太鼓や笛の音が共鳴して

    雰囲気倍増

 

また、鳴物をお好みになる

ご祭神への崇敬から

年間を通して音楽の奉納も

数多く行われます。

 

(以上、美保神社HP参照)

 

 

そしてこの美しい拝殿で朝夕2回

お供えを献上する儀式が行われます。

 

これがね、素晴らしいんです!!!

 

荘厳な空気の中粛々と儀式は行なわれます。

 

毎日、日に2回、

ずーっと行なわれてきたんだなぁ…と思うと

 

今も昔もなくなり、

時空を超えたような錯覚におちいります。

 

何十年も前、いや、

何百年前の人も、

今の私たちのように

変わらぬこの景色を見ていたんだなぁ、と。

 

私にとって、同じことを長く続けることって

これ以上になく難しい。

 

だから長く続くこと

続けられていることに

憧れと敬意の思いが芽生えます。

 

 

こちらは自由に見学することができますが

神事のため服装にはご注意下さい。

宿の浴衣のままでは失礼になってしまいます。

 

※実際に浴衣姿で来ていた人は

 お断りされていました。

 

 

写真撮影等は可能なようでしたが、

あえて撮るのはやめておいて

心の中にとどめておきました。

 

 

小さな漁村の中にある美保神社。

また、必ず来よう。

 

 

マット専門店 織人しきもの屋工房

 

 

青石畳通り

 

 

美保神社

〒690-1501

島根県松江市美保関町美保関608

TEL:0852-73-0506

FAX:0852-73-0317

 

朝御饌祭・夕御饌祭

毎日、朝は8:30から夕は15:30から

日々のお供えを献上し、

神恩に感謝する祭典です。

拝殿外よりご自由に拝観できます。

(2019年7月現在)

 

大山レークホテル

  • 2019.07.30 Tuesday
  • 20:00

鳥取県大山、大好きです。

 

どこが好きなんだろう…

なにがいいんだろう…

 

と思いながら、何度も訪れています。

 

「 大山レークホテル 」は

お気に入りのホテルです。

 

17、8年前に初めて行って以来

ちょくちょくお邪魔しています。

 

今回は初めてのランチでの訪問。

 

いつ行っても変わらず迎えてくれる

自然に囲まれたこじんまりした素敵なホテルです。

 

 

そして、林の奥に湖。

 

 

私は次男坊と半分こっこで

カツサンドを注文。

 

 

 

スープ、サラダ、ドリンクセット ¥1,300

 

 

ボリューム満点で半分で丁度よかった。

美味しくいただきました。

 

 

それでね、もうひとつの目的が彼です↓

 

 

大山レークホテルの看板犬 ガイナ

彼に会うためだったら、わざわざ来れる。

 

8才のピレネー犬

 

もう、めっちゃめちゃカワイイ!!!

 

人懐こくて、おとなしくて、でっかくって、

可愛すぎる!

ずーっと遊んでいられるわ。

 

 

我が家にもセントバーナードがいて

5年前に亡くなったのですが

 

ピレネーとセントは柄は違うのですが

骨格がほぼ同じなんですって。

 

ガイナを抱っこすると

今は亡きとくちゃんを思い出す。

 

彼は大山レークホテルの玄関にいて

すっごく歓迎するでもなく

威嚇して吠えるなんてことは全くなく

 

ただただそこに座り(寝っ転がり)

お客様をお迎えしています。

 

 

大山の自然とガイナに癒されに

また、こよう。


 

マット専門店 織人しきもの屋工房

 

 

大山レークホテル

〒689-3317
鳥取県西伯郡大山町
鈑戸1521-154
TEL: 0859-52-3333
FAX: 0859-52-3334

 

お食事処 かいがん 境港市

  • 2019.07.27 Saturday
  • 20:00

 

2019年の鳥取旅で

もっとも鳥取県境港市らしい食をいただいたのがこちら↓

 

 

「 お食事処 かいがん 」で

海鮮丼をいただきました!

 

今回は食事なしの「 ファミリーロッジ旅篭屋 境港店 」と

いう宿に泊まったのでこちらには朝ごはん目的でいきました。

 

朝7:00からの営業は

朝の早い我が家にはありがたい。

 

で、注文したのがこちら↓

 

お手頃セット 900円(税別)

 

特選海鮮丼 単品 1,600円(税別)

 

 

私は『お手頃セット』を注文したのですが、

こちらは小さなお椀に

いくら、白身のおつくり、うにがのっていて

小ぶりの3種類の海鮮丼が味わえます。

 

そしてなんと、酢飯か白飯かも選べます。

私は酢飯をチョイス。

 

温かいご飯の上に、海鮮を乗せる、、、

 

という食べ物は普段好んで食べないのですが、

なんのなんの、めちゃくちゃ美味しい!!!

 

魚もいくらもうにも新鮮そのもの!

ご飯もね、酢飯がいい!

 

人生初の美味しい海鮮丼をいただきました。

 

確かにお値段はホントに『お手頃』!

でも満足感、満腹感は十分です。

 

蟹の季節にはカニ祭りでしょうね。

 

場所は漁港の中にあって

一瞬迷子になりそうになりましたが

小さな看板を頼りにたどりつけました。

 

お店の前にも駐車場があります。

 

 

他にもね、

岩ガキや魚のフライ(めちゃ好物)などが気になりました。

 

夏の季節だと白イカも食せます。

 

 

いや〜、ホントに美味しかったなぁ。

 

リピート確定のお店となりました。

 

 

マット専門店 織人しきもの屋工房

 

 

 

お食事処 かいがん

〒684-0034 鳥取県境港市昭和町9-20

TEL:0859-42-4414 

FAX:0859-42-3720

 

営業時間 

※お店にご確認の上、ご来店ください。

土日祝日

7:00〜15:00 

15:00〜17:00

平  日

7:00〜15:00 

17:00〜(5名以上予約のみ)

(2019年7月現在)

 

鳥取たくみ工芸店

  • 2019.07.26 Friday
  • 09:19

2019年の鳥取旅

「 鳥取たくみ工芸店 」で買ったもの。

 

こちらは 「 鳥取工藝美術館 」

に隣接するお店。

 

美術館を創設した吉田璋也によって昭和7年

新作民藝の流通と販売体制を確立するために開かれました。

 

そのまた隣には生活的美術館として

「 たくみ割烹店 」があります。

 

こちらでのお食事も素敵だろうなぁ。

今回は行けなかったので

また次回の楽しみにします。

 

こちらでも気になるものがぞくぞくと登場。

 

いろいろ見て考えて購入したのがこちら↓

 

 

で、我が家は気になるものに出会った時

夫婦でお互いの意見を受け入れつつ

相談し納得して買います。

 

正直、陶器などの趣味は

いつも真逆ですが、、、

 

『 え〜、これ選ぶのん 』

と思いながら買っても後々見てみると、

意外といいいやん、ってこともしばしば。

 

自分の感性だけにとらわれていると

他にある素敵なモノがみえなくなることもあるんですね。

 

もうひとつの購入品↓

 

 

 主人のお酒用🥃に買ったけど

私の炭酸水用になっております。

 

どれも2500円ほどだったかな。

 

グラスはほどよいサイズで

使い心地よしです。

 

かけさせないように

大切に使います。

 

また行きたいなぁ「 たくみ工芸店 」。

 

 

マット専門店 織人しきもの屋工房

 

 

たくみ工芸店

〒680-0831

鳥取県鳥取市栄町651  
TEL:0857-26-2367

 

営業時間:10:00〜17:00

定休日 :水曜日

 

鳥取駅から徒歩5分ほどの場所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥取民芸美術館

  • 2019.07.24 Wednesday
  • 20:00

 

ずっと気になっていた場所。

それは鳥取県にある

『 鳥取民藝美術館 』です。

 

 

我が家は私たちの大山愛と

次男坊の水木しげる先生愛の影響で

2年に一回くらいの割合で

鳥取県にやってきます。

 

でもガザガザしいの息子たちがいるので

こちらへの訪問は見合わせておりました。

 

そろそろ大丈夫な時期になったと判断し

ようやく来ることができました。

 

 

 

 

こじんまりとした佇まい。

 

玄関のガラス戸がたまりません!

そして少し円形のカーブした階段。

 

入る前からそそられます。

 

建物全体をみてみると、、、蔵?なのかな。

 

この建物は昭和32年に新築されたもので

国の登録有形文化財建造物に

指定されています。

 

 

では簡単に美術館の紹介です。

 

昭和24年に鳥取の医師吉田璋也により

柳宗悦が見出した【 民衆的工藝 】

すなわち【 民藝の美 】の思想普及と

新たな創造の指針を示すために、

鳥取の民藝運動の拠点として

創設されました。

 

 

有名な作家が作ったものだけに

価値があるのではなく

平凡な職人にも美しくものを作ることができ

そんな一般的な実用品にこそ健全な美が宿っている。

 

鑑賞するために造られた美術工芸品だけが

美しいのではなく

日常に用いられる実用品の中にこそ

真の美しさが表現されている。

 

ということだそうです。

(鳥取民芸美術館パンフレット参照)

 

 

そういう考え方、なんか好きやなぁ。

 

有名作家が造ったというだけで崇められる、、、

みたいなのって、なんか、ねぇ。

 

確かにすごい作品には違いないんだろうけど

『平凡な一介の職人でも、

かくの如く美しいものを

作ることが出来たとか、

贅沢な高価なものだけに高い美が

あるのではなく、

一般民衆の実用品のなかにこそ

健康な美が宿っている。』

 

なんていう吉田璋也さんの感性、

素敵だなぁ。

 

 

特別なものでなく、なにげないものが、

可愛かったり

味わい深かったり、、、

 

そういうものたちに囲まれて暮らすと

おのずと余裕が生まれてくるんだろうなぁと想像します。

 

 

ガラス戸を開けて入ると

石が敷きつめられた床。

なぜか洗面台?があります。

 

 

 

1階と2階が展示室。

 

ゆったりと作品たちのが並べられています。

 

 

美術館というより、

だれかのお家におじゃました感じ。

 

 

2階から3階への階段。

 

 

2階は2019年4月13日〜9月8日開催の

 

鳥取民藝美術館創設70周年記念展

「 吉田璋也著 『民芸入門』五十年 」を展示

 

 

 

とっても穏やかな時間が流れる

ゆったりとした美術館でした。

 

また、ゆっくりと訪れたい場所です。

 

マット専門店 織人しきもの屋工房

 

 

 

鳥取民藝美術館

〒680-0831

鳥取市栄町651

TEL:0857-26-2367

FAX:0857-26-2399

(鳥取駅から徒歩5分ほどの場所です。)

 

営業時間:10:00-17:00

休館日 :水曜休館(祝日の場合開館、翌日休館)

大人500円 学生300円 年間パス800円

※70才以上、高校生以下は無料

 

(2019年7月現在)

 

短冊になんて書きましたか?

  • 2019.07.12 Friday
  • 20:00

短冊になんて書きましたか?
 

令和最初の七夕はいかがお過ごしでしたか?

 

我が家の子どもたちの小学校では

毎年大きな笹が用意され

その年のお願いことを短冊に書きます。

 

家でも小さな笹をかってきて

それぞれお願いことをぶらさげるんです。

 

今年の傑作短冊は、次男坊の作品でした。

 

 

『 人間とようかいがなかよくくらせますように… 』

 

 

 

 

さすが、妖怪好き!

 

水木しげる先生をこよなく愛する

小学3年生、男子の発想です。

 

 

来年はなんて書くのかな…

 

 

 

マット専門店 織人しきもの屋工房

 

 

 

 

 

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