息子の迷言、珍言 その4
- 2019.12.03 Tuesday
- 20:00
小学3年の次男坊。
小さい頃からなかなか言葉が出なくて
そのため、ひどいかんしゃく持ちで
私に噛みついたりすることもありました。
そんな彼も今はとってもお話し好き。
未だに、あんまり得意ではありませんが、、、ね。
先日大好きな本屋さんへ行った時のこと。
これまた、大大大好きな『 水木しげる先生 』の
新しい妖怪本(子ども用ではないもの)を発見!
そこでひと言!
「 目から手が出るほど、欲しい〜! 」
えっ、目? 今、目って言うた?
それって、目?やったかな?
えっ、なんやったっけ? 目じゃなくて首?
いやいや、首じゃないやん。
私もとっさに何が正しいのかわからなくなりました。
隣りで立ち読みしていたおじさんも
気になってか、チラチラこちらをみていらっしゃいました。
そうやね、ノドでした。
「 ノドから手が出るほど、欲しい 」 が正解。
お話し得意じゃないけど、
そういう言い回しは知ってるんやね。
とにかく、あなたの気持ちは受け止めた!
次来たときは、『 目から手が出るほど欲しい 』本
買おうね。
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