鳥取民芸美術館

  • 2019.07.24 Wednesday
  • 20:00

 

ずっと気になっていた場所。

それは鳥取県にある

『 鳥取民藝美術館 』です。

 

 

我が家は私たちの大山愛と

次男坊の水木しげる先生愛の影響で

2年に一回くらいの割合で

鳥取県にやってきます。

 

でもガザガザしいの息子たちがいるので

こちらへの訪問は見合わせておりました。

 

そろそろ大丈夫な時期になったと判断し

ようやく来ることができました。

 

 

 

 

こじんまりとした佇まい。

 

玄関のガラス戸がたまりません!

そして少し円形のカーブした階段。

 

入る前からそそられます。

 

建物全体をみてみると、、、蔵?なのかな。

 

この建物は昭和32年に新築されたもので

国の登録有形文化財建造物に

指定されています。

 

 

では簡単に美術館の紹介です。

 

昭和24年に鳥取の医師吉田璋也により

柳宗悦が見出した【 民衆的工藝 】

すなわち【 民藝の美 】の思想普及と

新たな創造の指針を示すために、

鳥取の民藝運動の拠点として

創設されました。

 

 

有名な作家が作ったものだけに

価値があるのではなく

平凡な職人にも美しくものを作ることができ

そんな一般的な実用品にこそ健全な美が宿っている。

 

鑑賞するために造られた美術工芸品だけが

美しいのではなく

日常に用いられる実用品の中にこそ

真の美しさが表現されている。

 

ということだそうです。

(鳥取民芸美術館パンフレット参照)

 

 

そういう考え方、なんか好きやなぁ。

 

有名作家が造ったというだけで崇められる、、、

みたいなのって、なんか、ねぇ。

 

確かにすごい作品には違いないんだろうけど

『平凡な一介の職人でも、

かくの如く美しいものを

作ることが出来たとか、

贅沢な高価なものだけに高い美が

あるのではなく、

一般民衆の実用品のなかにこそ

健康な美が宿っている。』

 

なんていう吉田璋也さんの感性、

素敵だなぁ。

 

 

特別なものでなく、なにげないものが、

可愛かったり

味わい深かったり、、、

 

そういうものたちに囲まれて暮らすと

おのずと余裕が生まれてくるんだろうなぁと想像します。

 

 

ガラス戸を開けて入ると

石が敷きつめられた床。

なぜか洗面台?があります。

 

 

 

1階と2階が展示室。

 

ゆったりと作品たちのが並べられています。

 

 

美術館というより、

だれかのお家におじゃました感じ。

 

 

2階から3階への階段。

 

 

2階は2019年4月13日〜9月8日開催の

 

鳥取民藝美術館創設70周年記念展

「 吉田璋也著 『民芸入門』五十年 」を展示

 

 

 

とっても穏やかな時間が流れる

ゆったりとした美術館でした。

 

また、ゆっくりと訪れたい場所です。

 

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鳥取民藝美術館

〒680-0831

鳥取市栄町651

TEL:0857-26-2367

FAX:0857-26-2399

(鳥取駅から徒歩5分ほどの場所です。)

 

営業時間:10:00-17:00

休館日 :水曜休館(祝日の場合開館、翌日休館)

大人500円 学生300円 年間パス800円

※70才以上、高校生以下は無料

 

(2019年7月現在)

 

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