美保神社 えびす様の総本宮 島根県

  • 2019.07.31 Wednesday
  • 20:00

JUGEMテーマ:えべっさん

 

島根県の美保神社ってご存知ですか?

 

私は去年訪れるまで

全く知りませんでした。

 

私は商売人の家に生まれ育ち

商売人と結婚しましたので

 

商売の神様『 えべっさん 』には

生まれてこのかた

ずーっとお世話になっている、気がします。

 

 

でね、なんと、

この美保神社が『 えべっさん 』の総本宮。

 

 

 

三穂津姫命(みほつひめのみこと)と

事代主神(ことしろぬしのみこと)が

ご祭神です。

 

三穂津姫命(みほつひめのみこと)は

五穀豊穣、夫婦和合、安産、子孫繁栄、歌舞楽曲の神様

 

事代主神(ことしろぬしのみこと)は

海上安全、大漁満足、商売繁盛、学業、歌舞楽曲の神様

 

 

本殿の建築用材の大半は

美保関周辺の松を使用し、

屋根は檜皮(ひわだ)で葺いています。
現在の本殿は文化10年(1813)に再建され、

国指定の重要文化財となっています。
 

拝殿は昭和3年、

建築学者伊東忠太の設計監督により

造営されました。

 

檜造りで、屋根は杉板を敷きつめた

柿葺き(こけらぶき)。

 

船庫を模した独特な造りで壁がなく、

梁がむき出しの上、

天井がないのが特徴です。 

↑開放感が素敵❤

 

この構造に加え

周囲が山に囲まれているため、

優れた音響効果をもたらしています。

 ↑蝉の声と太鼓や笛の音が共鳴して

    雰囲気倍増

 

また、鳴物をお好みになる

ご祭神への崇敬から

年間を通して音楽の奉納も

数多く行われます。

 

(以上、美保神社HP参照)

 

 

そしてこの美しい拝殿で朝夕2回

お供えを献上する儀式が行われます。

 

これがね、素晴らしいんです!!!

 

荘厳な空気の中粛々と儀式は行なわれます。

 

毎日、日に2回、

ずーっと行なわれてきたんだなぁ…と思うと

 

今も昔もなくなり、

時空を超えたような錯覚におちいります。

 

何十年も前、いや、

何百年前の人も、

今の私たちのように

変わらぬこの景色を見ていたんだなぁ、と。

 

私にとって、同じことを長く続けることって

これ以上になく難しい。

 

だから長く続くこと

続けられていることに

憧れと敬意の思いが芽生えます。

 

 

こちらは自由に見学することができますが

神事のため服装にはご注意下さい。

宿の浴衣のままでは失礼になってしまいます。

 

※実際に浴衣姿で来ていた人は

 お断りされていました。

 

 

写真撮影等は可能なようでしたが、

あえて撮るのはやめておいて

心の中にとどめておきました。

 

 

小さな漁村の中にある美保神社。

また、必ず来よう。

 

 

マット専門店 織人しきもの屋工房

 

 

青石畳通り

 

 

美保神社

〒690-1501

島根県松江市美保関町美保関608

TEL:0852-73-0506

FAX:0852-73-0317

 

朝御饌祭・夕御饌祭

毎日、朝は8:30から夕は15:30から

日々のお供えを献上し、

神恩に感謝する祭典です。

拝殿外よりご自由に拝観できます。

(2019年7月現在)

 

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